「リオデジャネイロ」を目指そう!

2012年8月16日

17日間の熱戦を繰り広げた「ロンドンオリンピック」が静かに幕を閉じました。

日本中が深夜から早朝まで、日本選手の活躍にエールを送りました。

私は研修講師として全国をまわっていますので、各地で地元出身選手を応援する垂れ幕を目にするなど、盛り上がりを実感できました。先日は研修会場に向かう早朝、駅前で号外を配っていました。早朝に行われた「なでしこジャパン」とアメリカとの決勝戦の速報かと手にしました。すると、それはレスリング吉田沙保里選手の三連覇を告げる号外でした。そうです、ここは吉田選手の故郷三重県津市だったのです。駅前を行き交う市民の顔には、さりげない喜びと誇りが感じられました。当日の研修受講者の中には、直前までパブリックビューイングの設営などに尽力された方々も多くおられました。さぞやお疲れかと案じましたが、みなさん吉田選手のように最後まで全力で取り組まれました。

今回のオリンピックでは、日本は過去最多38個のメダルを獲得しました。

その中でも特に印象に残ったのは、チームで力を合わせて勝ち取ったメダルが多かったことではないでしょうか。サッカーやバレーボールなどの団体競技はもちろんのこと、卓球、体操、競泳メドレー、フェンシング、アーチェリーなどの団体戦でも、世界を驚かせるようなチーム力を発揮してくれました。試合後にチームメイトが抱き合い涙する姿は、個人競技とはまた違う感動を与えてくれました。出場国中で最も平均身長が低かったにもかかわらず銅メダルを獲得した女子バレーの真鍋監督の「10の力は、20にも30にもなる。それを証明できた。」という言葉が的確に物語っています。チームで力を合わせ(チームで働く力)、目の前に立ちはだかる課題を解決し(考え抜く力)、粘り強く取り組む取り組むこと(前に踏み出す力)の大切さを改めて教えてくれました。

アスリートたちは、早くも4年後の「リオデジャネイロオリンピック」を目指してスタートを切っています。

いかがでしょうか、私たちも一緒にリオデジャネイロを目指してみませんか?かといっても、競技に参加するわけではありません。自分なりの目標を4段階決め、それを目指してかんばるのです。最も高いレベルが金メダル、続いて銀メダル、銅メダル、そして参加資格となります。「マイオリンピック」とでも呼びましょうか。「実行力」「計画力」「ストレスコントロール力」あたりが、ポイントになりそうです。ちなみに私の「ロンドンオリンピック」は、銅メダルでした。まだまだ努力が足りなかったことを反省し、次は金メダルを目指します。みなさんの4年後の目標は何ですか、ご一緒に金メダルを目指しませんか?(文責:古木)

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