日曜日の朝の過ごし方(ストレスコントロール力)

2010年10月1日

前回の頃は「札幌時計台」を眺めながら研修会場へと向かいましたが、今回は「太陽の塔」です。現在は上海万博が開催されていますが、私の世代にとりましては、万国博覧会と言えば大阪万博「EXPO’70」です。当時はまだ小学生でしたが、家族とともに会場を訪れた想い出が残っています。あれから40年間が経ちましたが、岡本太郎氏デザインの「太陽の塔」は健在でした。思わず足をとめ、あの時からの40年に想いを馳せずにはいられませんでした。

さて、最近は、社員のメンタルヘルスについての研修も増加傾向にあります。私も産業カウンセラーとしてメンタルヘルス研修や「うつ病」の方のカウンセリングを担当することもあります。また、課題解決の研修において、チームごとのテーマとしてメンタルヘルス対策を選ぶチームが増えてきています。たいへん関心が高まっています。そのような機会には、私は、次のようなポイントにそって対策をお話するようにしています。

■職場メンタルヘルスの必要性
①医学的な視点 ②法律的な視点 ③パフォーマンス的な視点
■メンタルに支障をきたす三大原因
①職場の人間関係 ②仕事の質 ③仕事の量
■4つのケアから
①セルフケア ②ラインケア
■リフレーミング
ネガティブ思考からポジティブ思考へ

おかげさまで、私自身はストレスコントロールがうまくできているようです。その原因をたどっていきますと、毎週日曜日の早朝の習慣に行き着きました。それは、近くのお寺で坐禅を組むことです。ふとしたきっかけから始め、かれこれ15年間ほど続いています。冬などは、まだ暗いうちから、冷たい本堂に坐るのです。ストレスもコントロールできそうでしょう。坐った後は、参禅者と輪読会を行い、最後は近くのファミリーレストランでのサンデーモーニングへ突入と相成ります。日曜日の朝、つい何となく過ごしてしまっていませんか。どうでしょう、ごいっしょに坐ってみませんか。(文責:古木)

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