「伸びる新人に共通する3つの特長」①(社会人基礎力)

2014年5月1日

「伸びる新人に共通する3つの特長」①(社会人基礎力)

今年も例年と同様、4月に10回ほど新人研修に登壇させていただきました。毎年のことながら、新人のみなさんからはフレッシュなエネルギーをいただき、こちらも若返ったような気分になるから不思議です。さて今回は、新人研修を通して私が気づいた「伸びる新人に共通する3つの特長」をご紹介したいと思います。

まず第1の特長は、「素直で謙虚な姿勢」です。新人時代にはたとえ他のメンバーと比べて「ドジ」で「ノロマ」であっても、「素直さ」と「謙虚さ」を持ち合わせて目の前の仕事に全力を尽くしてさえいれば、いずれ立派に成長し「組織から必要とされる人材」になれるのです。そんな方にしばらくたってから他の研修でお会いしたりすると、その成長ぶりに驚かされることがあります。

一方、新人研修の頃にはチーム演習でも中心となってまわりを引っ張っていく人がいます。将来が楽しみと感じさせることがあります。しかし、「素直さ」と「謙虚さ」を持ち合わせていないと、どうなるのでしょうか。しばらくたってお会いすると組織や仕事に対する不満がタラタラと。これでは今後の成長も望めませんし、「組織から必要とされる人材」どころか煙たがられる存在にもなりかねません。本人のためにも、組織のためにも、たいへん残念です。足りないのは、「素直さ」と「謙虚さ」だけなんですけどね。つい「ウサギとカメ」の話を思い出してしまいました。

第2、第3の特長は、日を改めてご紹介させていただきたいと思います。(文責:古木)

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